CGデザイナーに必要なスキル

CGはコンピューターグラフィックのことなので、パソコンで描いたイラストも含まれます。
しかし、CGデザイナーはイラストではなく、キャラクターや建物や乗り物などを、パソコン上で立体的な形で表現する職業です。いわゆる3DCGを作る仕事なので勘違いしないようにしましょう。

CGデザイナーになりたいなら、3DCGソフトを使いこなすスキルが必要になります。さまざまな3DCGソフトがあるので、プロが利用しているものを選んで使いこなせるようになりましょう。
初心者向けのものもありますが、そちらを使いこなせるようになったとしても、プロの世界では通用しないので注意が必要です。

また、パソコン上で立体的な形を作るための、造形力というスキルも必要になってきます。
写真やイラストなどの2次元データを3次元に作り直すことも多いため、かなりの造形力が必要になるでしょう。一つの角度から見て完璧でも、ほかの角度からみると不自然に見えるのは珍しくはないことなので、造形力を身につけたいのなら、それ相応の練習が必要になります。

なお、スキルアップしたい場合は、安価な3DCGソフトを使って練習することもできます。プロが使うようなものは高価なので、いきなり購入するのが難しいなら、安価なもので練習してみましょう。
3DCGを作るという基本的な工程は同じなので、安価なソフトを使ったとしても練習はできます。スキルが身につき本格的にCGデザイナーを目指したいとなった際に、改めて高性能な高額のソフトを購入すればよいでしょう。